もち米が蒸しあがりました。
これから杵で蒸しあがった
もち米を押しつぶして練っていきます。
かなりハードです。
ケアハウスの男衆で
力強く餅をついていきます！
出来上がりました♪
今から
醤油
きな粉
あんこ
３種類の味に餅が変わります♪
とても神経を使うレクリエーションですが
事前準備から当日の職員配置や段取り
各職員が臨機応変に対応できて、事故なく終えました。
入居者の皆さんが
満面の笑みで「美味しい！」と
おかわりをスタッフに求めていました。
とても有意義な時間を皆さんと過ごす事ができました。
ケアハウスでは
冬至に合わせて「ゆす湯」を行いました。
入居者の皆さんは
季節を感じて楽しんでいらっしゃいました。
冬至（12月21日ごろ。固定ではなく毎年変動します）とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。太陽の位置が1年で最も高くなる夏至（6月21日ごろ。同）と日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があるそうです。
ビアンカにもサンタクロースがやってきました♫
職員のコスプレではありますが、皆さんサンタを見て笑顔がいっぱいになりました。
今年のサンタは笑顔をプレゼントしてくれたようですね。
おやつに提供されたケーキにも喜ばれていました。
皆さんはクリスマスを満喫していますか？
ケアハウスでは
生花の先生がクリスマスをテーマに生けてくれました。
今年も残すとこあとわずか…。
皆様には、本当にお世話になりました。
最後まで元気に年を越したいですね。
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